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『Laurion’s Song』の新ゾーンについて解説。構造はPoPやSoDに似ている模様

30番目の拡張パック『Laurion’s Song』では、 Realm of Heroes(英雄たちの領域)が舞台。構造としてはハブとなるゾーンがあり、そこから各ゾーンへポータルで飛ぶという、PoPやSoDのような構造になっているようです。

Laurion Inn

森の中に佇むLaurion Innは英雄たちの安息の場です。引退した冒険者Shalowainによって運営される居心地の良いこの宿屋には、温かな暖炉、壮大な物語を伝えるためのステージ、そして鮮やかな庭園が備わっています。これは偉業の後に休息地として理想的な場所のように思えます。ここはRealm of Heroesの中心です。そして、ここで誰でも他の英雄たちの壮大な冒険を体験できます。しかし事は見かけほど穏やかではありません。ここには緊張感が漂っています。宿泊客の間では、二階の扉の奥にある英雄の記憶に、何かおかしなところがあると噂されています。

ロビーゾーン。他のすべてのゾーンはこれに接続されます。

The Hero’s Forge

Hero’s ForgeはElmara Emberclawの隠れ家です。かつて彼女は、姉妹の失踪の悲しみを克服しようとしていた静かな修行僧でした。Shalowainによって冒険の世界に引き込まれ、仲間と共に彼らの壮大な行為を祝福する一方で、Elmaraは世界の苦しみを目の当たりにしました。そして、人々は自らを強く、英雄のようにあることが必要だと感じ、それは一人では遂行できないと気付きました。この鍛冶炉は昼夜を問わず稼働しています。魔法で動く手下が休むことなく強力な装備を作り上げ、不死鳥たちはその装備を必要とする場所、つまりNorrathへと運びます。ElmaraはRealm of Heroesが閉ざされた理由、そして再び開かれた謎の鍵を握っている可能性があります。

PoKとLaurion Inn に接続されたクラフトゾーンのようです。ロアを読む限り、今まで冒険者たちが獲得した魔法のアイテムはここで造られたということでしょうか。

Ankexfen Keep

Norrathの氷の大地に覆われた強力なゴブリンの拠点。ここは知性的で非情なゴブリンたちが戦争の神Rallos Zekに仕えています。現代のゴブリンの住処とは異なり、この砦はオレンジとゴールドで飾られた印象的な石の建造物で、Rallos Zekの巨大な像が祀られています。雪の降り積もる極寒の風景が、この要塞の威圧的な様相と対照をなしています。Rallosian帝国の捕虜は地下の牢獄に収容されています。この建造物全体とその住人は威圧感と闇の活力を放っています。

おそらくPermafrost Keepの古代の姿です。AnkexfenはRallos Zekによって創り出された種族で、名も知れぬ神々によって絶滅させられた後、それを元に4つのゴブリン種族が生まれたとされています。

Pal’Lomen

神秘的な森の中に、Pal’Lomenという名前のEldarrの村があります。光るLaurionの木々、古代的で魅惑的な存在が、幻想的な光を放っています。シダと苔が絡み合った棘が村人たちを守っています。ここでは自然と繁栄が調和しています。しかしこの平穏は容赦ないRallosianの侵略者たちによって打ち破られます。偉大な英雄を志すBardであるShalowainは、この困難に立ち向かうために故郷に帰ります。彼らの音楽がLaurionの木々に響く中、この小さな村はかつてない苛烈な運命に立ち向かいます。

エルフの村らしくKelethinによく似た雰囲気を持つ場所です。Rallosianの襲撃を受けているということはFaydarkではなくAntonica大陸にあった場所だと思われます。Elddarの森という記述もあるので、Solusek Roに滅ぼされる前のTakish Hizと関連があるのかもしれません。

Moors of Nokk

Moors of Nokkは、強靭な女性オーガの魔法使いであるDhakka Noggの英雄的な記憶が顕現した場所です。彼女はRallosianの抑圧的な戦争文化に抵抗した人物です。この荒野はCity of Nokkのちょうど外側に位置し、Nokk HollowからBlightfire Moorsの半ばまで広がっています。これはRallos Zekを奉ずるオーガの居住地で、Rallosian軍の訓練および巡回の場として機能しています。この場所はあらゆる意味でRallosian帝国におけるオーガの中心地であり、規律、戦争、そして残酷さについて教えられています。ここはDhakka Noggが信じるもののために立ち上がる場所です。それが彼女にあらゆる苦難をもたらそうとも。

TSSの初期ゾーン、Blightfire Moorsの過去の記憶のようです。画像に見える塔は見覚えがありますね。2枚目の画像はCrescent Reachそのままですね。

Unkempt Woods

Unkempt Woodsは、古代の手つかずの自然として伝説になっています。それは原初の場所です。広大な川に沿って広がる山々の風景は、文明の浸食をまったく受けていません。Elddar ElfはTunareの導きに従ってここに避難しましたが、Rallosian軍の侵攻に遭遇します。オーガ、オーク、ゴブリンが土地の平和を脅かします。この紛争の中で、Thornel Grayleafはドワーフと英雄の連合を築き、Rallosianの侵攻を阻止しようとします。ここは自然、文明、戦争のそれぞれの対立の模様が繰り広げられる舞台で、予想外の仲間が共通の脅威に立ち向かうことになるかもしれません。

ロケーション的にはJaggedpine Forrestだと思われます。三つ巴の紛争を解決していくストーリーになるのでしょうか。

Timorous Falls

Eureka’s Tumbleは、その優れた醸造酒で有名な酒場です。川のほとりにあり、大きな水車とひき臼は名高いTimorous Fallsの急流によって動かされています。特殊な穀物を育てる農家たちの支援を受けて、この酒場は飲み物を国中に輸出しています。しかし楽しみとおしゃべりの下には、暗い神を喜ばせるために酒場を奪おうとするカルトの陰謀が隠れています。この陰謀が蠢く中にやってくるのは、Innoruukの騎士であるElistyl Kanghammerです。彼は自身が信仰する神への忠誠にもかかわらず、カルト団に誘拐された子供を救うことを余儀なくされ、自身の英雄性に挑戦することになります。

Timorous Deepにウッドエルフの基地がありましたが、そこに関係あるのでしょうか。Timorous FallsのFallとは滝や急流のことですが、そういう地形があった場所といえば、Firiona Vieの前哨基地あたりなんでしょうか。


各Zoneに古代の英雄や種族の名前が使われていて、昔のLoreを掘り下げる楽しみもありそうです。

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Laurion’s Song | EverQuest

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